photos via TAXI |
そのピクチャフレームは”Instacube”と呼ばれる。600×600 LCD タッチスクリーン、wifi でWebと繋がることにより、友達のフィード、もしくはパーティなどの場所でのハッシュタグの付いた写真を表示することができる。
またフレーム上部のハートボタンを押すことで Like が出来ることも見逃せないファンクションだ。
他にも2つのボタンがあり、それらは電源のオンオフ、ハッシュタグやフィードのタイプを選ぶためのボタンとなっている。
もうインスタグラムを見るためにパソコンを開けることも、携帯を開くことも必要無くなりそうです。
またビジネスの面でも活躍できる、と彼らは考えています。ブランドショップで、ハッシュタグによりその商品を使っている人の写真などが映しだされるなどすれば、新たな口コミのようなジャンルも開拓できますね。
以前インスタグラムサングラス:インスタグラムで世界を覗くーコンセプト・デザインーの中でまたインスタグラムについての商品を紹介しましたが、このようにオンラインto オフラインの動きは今後も活性化していきそうですね。
参照:Self-Updating Picture Frame Features Instagram Feeds In Real-Time
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